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建材などに含まれる化学物質で体調を崩す「シックハウス症候群」の対策を巡り、日本の特定非営利活動法人(NPO法人)が台湾での専門家養成を支援する。予防や改善策などを助言する日本の資格認定制度のノウハウを“伝授”し、台湾での発症防止につなげたい考えだ。中国からの支援要請もあり、関係者は「日本の予防策をアジアで役立てたい」と意気込んでいる。 このNPOは「シックハウス診断士協会」(東京・港)。2004年から診断士の認定試験を実施している。現在は住宅関連業者を中心に国内の約4000人が診断士の資格を取得。症状に悩む人から相談を受けたり、住宅の新築やリフォーム時に建材の選び方を助言したりするなど同症候群予防の専門家として活躍している。 【日本経済新聞より】 <PR> シックハウス 対策 |
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