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27日午前の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、円の買い戻しに一時122円台後半まで下落したが、投信や輸入企業の買いに切り返した。正午現在、1ドル=123円06―09銭と前日(午後5時、123円19―22銭)比13銭のドル安・円高。 円安警戒感や米住宅金融に対する不透明感を背景に強まった円買い戻しの流れから、朝方は安く始まった。加えて、この日は国内では第1四半期末、米国などではヘッジファンドの上半期末に当たることから、「海外勢や本邦資本系の大量の売り」(国内証券)も観測されており、ドルは早朝時間帯に一時122円89銭まで下落した。 ただ、ドル売り一巡後はこの日が月末応答日ということもあり、ドル買い需要も旺盛。「下値では買いそびれた輸入企業や投信の買いが入った」(大手邦銀)といい、一時、123円27銭まで値を戻す場面が見られた。市場では「積極的に買い進める地合いではなく、上値は重いだろう」(同)「東京市場で123円30銭を抜けるかどうかが注目される」(先の国内証券)との声が聞かれた。 ユーロは対円で続落、対ドルでもみ合い。正午現在、対円で1ユーロ=165円44―47銭(前日午後5時、165円72―75銭)、対ドルで1ユーロ=1.3443―3446ドル(同、1.3449―3452ドル)。 【時事通信より】 <PR> 楽天証券 |
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