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help リーダーに追加 RSS DJ-バイオメット、人工股関節用の新しいライナーをFDAが承認

<<   作成日時 : 2007/06/21 21:01   >>

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インディアナ州ワルソー(ダウ・ジョーンズ)整形外科用器具メーカーの米バイオメット(Nasdaq:BMET)は11日、人工股関節の軸受けを長く持続させる寛骨臼の新しいライナーについて、米食品医薬品局(FDA)の承認を受けたと発表した。

FDAが承認したのは、人工股関節に使用されるライナー。インプラント製品の寿命を長引かせるようビタミンEを酸化防止剤として利用した「E-Poly」という高度架橋ポリエチレンで製造されている。

バイオメットは、この新しいライナーが、同社の摩耗率が少ないとされる既存のポリエチレン製ライナーよりもさらに95―99%摩耗率が少ないとしている。また既存のライナーを上回る強度を提供しながら、最適な耐酸化性を維持する。また、E-Polyライナーは、大腿骨頭の直径が大きい場合でも股関節の安定性を大きく向上するよう設計された最先端の技術を提供するとしている。

人工股関節の手術では、大腿骨上部のボール状の骨と接する部分にまず人工の臼蓋ソケットを取り付け、これにあったサイズの金属製臼蓋カップを設置する。この金属カップの内側にはめ込むのがライナー。大腿骨頭に設置される金属もしくはセラミックの小さな丸いボールが、ここにはめ込まれる。

【ダウ・ジョーンズより】

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