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help リーダーに追加 RSS 子育て支援事業:妊婦は飲食2割引き 飯舘村村商工会、7月以降に順次実施 /福島

<<   作成日時 : 2007/05/23 14:05   >>

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少子化が進む飯舘村は村商工会と連携し、ゆとりある子育てを目指す「“までい”な子育て支援事業」をスタートさせる。妊婦を対象に飲食店で割引サービスしたり、村内企業で働く男性に育児休暇制度を導入するなど多彩なメニュー。事業計画が22日の村商工会総会で承認され、今年7月以降に順次実施される。
 県の「地域の子育て応援交付金」の第1弾として、同村が500万円の助成を受けて実施する。
 支援事業のうち「マタニティ・ライフ割引制度」では、村が母子手帳を交付した妊婦と子供は、村内の飲食店で料金が2割引きとなる。村外の妊婦と子供も1割引きとし、村内の妊婦は理美容店でも1割引き。割引分は各店舗が負担する。
 村内事業所の男性従業員には、子供の誕生後6カ月以内に3〜5日の有給休暇を加算し、子育て参加を促す。約100事業所が対象になる。
 このほか、▽子育てに奮闘する父親を表彰する「ないすパパ表彰」▽乳幼児を1時間当たり400円で預かる「緊急保育サポート」▽「早ね・早おき・朝ごはん運動」宣言の活動推進▽「まめでまめな子育て」食育事業――などが盛り込まれている。食育事業は前倒しで22日に実施され、村の全3小学校の1、2年生約100人が、農家から借りた畑に大豆の種をまいた。
 村商工会の庄司和明会長は「村内の雇用促進や消費拡大にも役立つことを期待している」と語った。同村は少子化が進み、小・中学生数が1955年の2581人から、昨年は618人。昨年は死亡85人に対し、出生は44人だった。

【毎日新聞より】

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